直線上に配置

海外挙式&旅行体験記

VOL.36 ドバイ〜トルコ11日間-海と砂漠と世界遺産の旅なのだ!

2006年1月6日(金)1日目
15時福岡発→関空へ。エミレーツ航空ドバイ行きの飛行機は、23時15分発の為、時間潰しに関空近くのリンクウタウンへ行ってみる。巨大なショッピングセンターで、結構楽しめ、よい時間潰しになった。

エミレーツ航空の飛行機は、噂どおり、なかなかのサービス。映画も豊富、食事も普通の航空会社に比べると豪華。移動時間も苦になりませんでした。

1月7日(土)2日目
6時頃ドバイへ到着。(日本との時差は−5時間)日本語ガイドのスシルさんが出迎えてくれ、宿泊先のシェラトンホテルへ。
それにしても、ドバイの街はすごい!!ここまで綺麗な建物が並んでいるなんて・・・感動。しかも、税金がなく、高速代もただ。さすが、金持ちの国、ドバイ!

ホテルに着き、チェックインの時間まで海でも見に行こうか・・・と思っていたが、ラッキーな事に部屋へ通してくれる。残念ながらビーチ沿いの部屋ではなかったが、なかなか綺麗な部屋でした。 到着後、ホテルからでているシャトルバスで巨大なショッピングセンター、Mall of the Emiratesへ。そこでまた私たちは圧倒される。でかい!しかもショッピングセンターの中にスキー場もある!朝早かった為??まだ整備中でした。私たちはショッピングを楽しみ、ホテルへ戻る。

1月8日(日)3日目
IG BUS ツアーというバスに乗ってみる。(確か1人3000円位だったかな・・)乗り降り自由で、街の中を一周するシティツアーコースとビーチ沿いのホテルを回るビーチツアーコースがあり、まずは街を回るコースへ行ってみる。英語ガイドが、息をつく間もない程の早口で、街の案内もしてくれる。博物館を見つけたので、そこで降りてみる。そこでは、ドバイの歴史や、昔生活に使っていた道具、ロウ人形で昔の生活を再現しているものなどを見る事が出来た。外へ出て、バスが来るまで博物館近くをぶらぶらしてみた。少し歩くと、商店街があり、安い買い物ができた。川沿いに出ると船着場があり、地元の人々や観光客が移動手段として船を使っていた。


私たちは再びバスに乗り、ゴールドスークへ。名前のとおり、金のアクセサリーの店が沢山並び、目が痛い。ちょうどお昼すぎで、お腹がすいていたので怪しい食堂に入ってみる。店先には、沢山の鳥が、クルクル回りながら焼かれている。看板のメニューに目がいき、わざわざ外に出てあれがいい!と注文した。美味しかったけど、量が多い・・・1人分だけ頼んでよかった。ショッピングも飽きてきたので、再びバスに乗り、出発点のWAFI CITYへ戻り、ビーチ沿いを行くバスに乗り換えた。バスは、超高級の、バージュ・アル・アラブや、ジュメイラビーチホテルで停まり、写真タイムまであった。なかなか満足。丁度日が沈み、海がキラキラしていて、いい眺めだった。明日はこの辺りの公園やビーチで遊ぶぞ!と、勝手に心に決め、ホテルへ帰る。
 
夜は、昼間行った、ドバイ・クリークをクルージングする、『ダウ船ディナークルージング』に行った。料金は5〜6千円。食事はビュッフェスタイルで、またまた日本人は私たちだけ。そういえば、空港で入国した以来、日本人を見てないなあ。料理と夜景はまあまあ。しかし、ここにきて疲れがでてきて、お腹一杯になった後、うとうと寝てしまった。

1月9日(月)4日目
日、海を見ながらゆっくりしよう!と思っていたが、ビーチの近くに動物園があったので、まずはタクシーで行ってみる事にした。とにかく、ホテルが一番端っこにあるので移動に時間とお金がかかる。動物園では、立派なヒョウや、ライオン、チーターの他、日本の動物園にはいないだろう・・・と思われる動物も見る事ができ、結構おもしろかった。動物園を出た後、歩いてジュメイラビーチパークまで行き、時をゆっくり過ごそう!と思ったが歩いても歩いても公園まで辿り着かない。持っていた地球の歩き方の地図を見ながらいったのだが、どう見てももう着いていていい頃。結局私たちは疲れ、暑さで喉も渇いたので道沿いのカフェで休憩。店に入ると、回りのお客は、店内に飾ってある焼き物に絵や模様を書いて楽しんでいた。本当は旅の記念に書いていきたかったのだが、午後3時〜砂漠へ行くツアーを申し込んでいた為、あまりゆっくりもできずに、ホテルへ戻った。

ドバイに行ったら砂漠も見なきゃ!と、河野さんお勧めの『デザートサファリ』。結局、まっちゃん(旦那様)が車酔いするという事で、出発直前にキャンセルした。しかし、どうしても砂漠が見たくて、ドバイに着いて申し込みをした。(ごめんなさい!)ホテルから少し走ると、砂漠が見えてくる。しかし、私が想像していた砂漠とは違う。木や草が沢山生えている。1時間位走ったところに店があり、私たちがトイレ休憩する間にガイドさんが車のタイヤの空気を抜いていた。そして砂漠の中へ。私が思っていた砂漠だ!!サラサラな砂、いつの間にか木や草はなくなっていた。始めはビデオを撮っていたが、運転が荒い。車に酔いそうだったので撮影ストップ!車は斜めになり、滑りながら降り、また登っていく・・車は今にも横転しそうになり、スリリング!私とまっちゃんはだんだん気持ち悪くなってきて、「かんべんしてくれー」と何回も叫ぶが、ドライバーは、ふふふっと笑うばかり。どんどん運転は荒くなり、私はどうにでもしてくれと思った。

やっと車から降りる事ができた。そこにはラクダの親子?がいた。また車に乗り、スリリングな体験(まるでジェットコースター)をし、また休憩。砂漠の頂上に行き、日が暮れるのをみたり、他の4WDや、バギーが走っているのを見たり・・・やっと気分も良くなったところで、また移動。今度はテントがはってあるところで、夕食だった。そこではいろんな催し物があっていて、民族衣装を着るコーナー、水たばこを経験するコーナー(まっちゃんとてもお気に入り。)ボディーアートコーナー。(私は手に書いてもらったが、みごとな手さばきだった)残念だったのが、ベリーダンスがなかった事。私たちがドバイに来る2日前にドバイの王様が亡くなったという事で、お酒とダンスはなかった。でも、楽しいひと時で、参加してよかったです!(はじめは後悔したけど・・・)

1月10日(火)5日目
日はすごく天気がいい!今日はドバイからトルコへの移動の日。ホテルへのピックアップは昼頃だったので、午前中はホテル前の海で泳ぐ事にしました。青い海、透明度も高く、まっちゃんは大喜び!まるで河童のように泳いでいました。私は、海水が冷たかったので、泳げませんでした。
 ドバイとはお別れ。短かったけど、いろいろな経験ができ、満足しました。毎日忙しかったので、もう少しゆっくりしたかったかな・・・あと5年くらいしたらまた行ってみたいなあ。多分ガラリと街が変わっているだろう。急成長しているドバイだった・・・・

ちなみに、ドバイの空港で、1000人に一人100万ドル当たるという、噂のミレニアム・ミリオネア(宝くじみたいなもの)を買いました。日本円で約3万円。高いけど、旅の記念に買いました。当たって、またドバイに行けますように・・・

14時50分のエミレイツの飛行機でトルコのイスタンブールへ。時差は、日本から−7時間。現地時間の17時40分に到着。空港で、トルコ人で、通称名"あいちゃん"が出迎えてくれた。ホテルは新市街のタクシム広場のまん前、マルマラだった。空港〜ホテルまであいちゃんはトルコの事をいろいろ話ししてくれた。それから注意事項、鶏肉を食べるな!最近、治安が悪くなっているから、ひったくりには気をつけよう!だった。そういえば、ドバイのガイドのスシルさんも同じ事言ってたなあ。トルコに行くなら、絶対鶏肉食うな!って・・どうやら鳥インフルエンザで死人がでているらしい。あいちゃんが、次の日のガイドもしようか?と尋ねてきた。イスタンブールは歴史的建物が沢山あるところだし、1日はガイドしてもらってもいいか・・・と思い、頼んだ。

ホテルにチェックインし、あいちゃんと別れ、私たちは夕食を食べに行く事にした。街にでると、大きな肉の固まりを焼きながらそいでいる店が沢山あった。これがケバブだ!パンや、ナンに包んで食べるのだが、とても美味しかった。飲み物も頼んで2人で12TL(日本円で1000円位)でした。それから、ガイド本にはトルコはインフレだから、0が沢山つく。と書いてあった。しかし、最近、通貨が変わり、10TLが日本円の800円とあいちゃんが言っていた。



1月11日(水)6日目
8時にあいちゃんとホテルのロビーで待ち合わせし、出発。残念ながら雨が降っている。
まずは、ブルーモスクへ行った。ここは私がすごく行きたかったところ。中に入った瞬間、私たちは圧倒される。ドーム型の内装は、素晴らしいタイルで覆われていた。本で見るより実物はすごい!!その後、アヤソフィア、地下宮殿、トプカプ宮殿、とイスタンブールの有名処を見てまわり、2人で行かなくてよかったと思った。どこも、入場料が高かったけど、それなりに見る価値はあった。

ちょうど昼になり、トルコの家庭料理の店に連れて行ってもらった。いろんな料理が並んでいて、その中から好きなものを選ぶ。私たちは欲がでて、1人3種類くらい頼んでしまった。大きい皿に山盛りで、食べても食べても減らない感じだった。とうとう食べきれず、大量に残してしまった。2人で12TL。けっこう安かった。ちなみに、あいちゃんはほうれん草とヨーグルトの和え物だった。トルコの人はこれをよく食べるらしい。ヨーグルトといえば、ブルガリア?と思っていたが、ヨーグルトは、トルコが発祥らしい。トルコの家庭料理は、オリーブオイルが沢山使われているようだったが、しつこくなく、日本人の口によくあい、とても美味しかった。まっちゃんは、あまり口にあわなかったらしいが・・・。

午後は、(トルコといえば!!)絨毯屋、トルコ石の店、焼き物の店を見て回った。どこも高く、結構物価高いねーといいながら、トルコ石の指輪や、新居に飾る為の皿を購入。その後、ガラタタワーに登り、イスタンブールの町並みを見る。新市街と旧市街の間に金角湾と、アジアサイドとヨーロッパサイドの間にボラポラス海峡、そしてマルマラ海も見え、晴れていたらどんなに素晴らしかっただろう、また晴れたら2人でここに来ようと言いながら、ホテルに送ってもらった。あいちゃんとはここでお別れ。

夕食は、海鮮料理を食べようと、レストランに行ったが、全くおいしくなく、しかも2人で26TLも取られた。明日はおいしくて安い料理を食べるぞ!!
1月12日(木)7日目
日、あいちゃんにフェリー乗り場を聞いていた。国営のフェリーに乗って、街を見ると楽しいよ!私たちはフェリーに乗ってみる事にした。それには旧市街まで行かなくては・・・ホテルから徒歩で海沿いまで出て、そこからトラムに初挑戦!ガイド本にはまだ載っていない乗り場ができていた。ガラタ橋を渡ったところで降り、目の前がフェリー乗り場だった。どこまで行くかも分からずに、私たちはとりあえず、往復切符を買った。1人7・5TLだった。あらゆる船着場に寄りながら、進んでいく。1時間くらい経っただろうか、一体この船はどこまで行くのだろう??1人の日本人らしき女性がいた!まっちゃんが、話かけてみよう!と言ったので、話かけてみた。その女性Hさんは、東京出身だが、現在はトルコの下の方にあるシリアという国に住んでいるという。転勤でシリアに来たらしい。その前も転勤で2カ国回っているという。とにかくHさんはたくましい女性だ!うらやましい!トルコ辺りは丁度正月で、仕事が長期休暇に入った為、急遽トルコに1人旅に来たらしい。彼女にこの船はどこまで行くの?と聞いたら、終着アナドルカヴァブで3時間位止まり、その後また出発した港に戻るらしい。その終着には高台があり、そこを登ると黒海が見えるという。


船を下りて、Hさんと話をしながら急な坂道を登っていく。まさかトルコに来て山登りするとは・・他にも観光客が同じく高台へ向かっていく。息が荒くなり、きつかったが、頂上から見る眺めに感動した。それにしても、頂上の建物は何だ??結構昔の建物っぽかった。建物の向こうには黒海が見えた。私が持っているガイド本には載っていなかった。結局正体不明の建物だったが、トルコに行く人がいたら、是非薦めたい場所だね、来てよかったね、と3人で言いながら山を降りた。

下へ降りると魚料理の店が並んでいた。3人でレストランに入り、ランチを食べた。イカや貝?のフライと、サラダ、馬鹿デカイ焼きアジ、パン、1ドリンク付きで、1人10TLだった。どれも美味しく、昨日2人で食べた海鮮料理は何だったの??もしかして私たちぼられた?というくらいの違いだった。実際そうだったのかも・・・。今までで一番おいしい!!私たちはかなり満足し、帰った。船がついた頃はもう、うす暗くなっていた。今日のご飯は、昼のご馳走でお腹が満腹で、路上で売っていた栗や、お菓子で軽く済ました。・・・帰国後も、Hさんとメールしてま〜す!

1月13日(金)8日目
日は何処に行こう・・・?オルタキョイに決めた。ガイド本で見ると、若者が集まり、週末になるとフリーマーケットらしき店も出て、ここはデートスポットらしい。今日はバスに乗ってみた。バスのおじちゃんにオルタキョイに行く?と聞き、乗る。お金を払おうとしたら、運転手のおじさんは笑いながらいらないよ、と言った。えー??何で??オルタキョイに着いたが、気づかず、後ろに乗っていた親切なおじちゃんから教えてもらい、降りる。朝早いからか、店はほとんど閉まっていて、ぶらぶら海辺を歩いたり、カフェでお茶をしたり・・ある程度楽しみ、軍事博物館に行く事にした。3時〜4時にコンサートがあると聞いたが、その時間までまだ早い。

途中ドルマバフチェ宮殿に寄った。昔の人は贅沢だなあ。一体どういう生活していたのだろう??という様なすごい宮殿だった。イギリスのエリザベス女王が送ったというシャンデリアや、贅沢な食器、部屋の数は280近くあるらしい。中は寒くて、見て行くうちに、体も心底冷え、死にそうになった。どこまで続く贅沢な部屋!!やっと見終わり、軍事博物館へ。行くと、コンサートが始まっていた。これも楽しめ、博物館の展示品もすごい数だった。今日も充実していました。トルコは見る処が多くて、いくら時間があっても足りないよー。夕食は、ガイド本に載っていた店、アフジャン(トルコの家庭料理の店)へ。ここも安くてうまくて、満足!ちなみにホテルに帰って、バス代はただなのか?と尋ねたところ、祭日(正月)だったので、たまにこういう事があるらしい。(あくまでもアバウト(笑))

1月14日(土)9日目
今日の目標は2つ。1.ずっと正月休みだった、エジプシャンバザールやグランドバザールに行ってお土産を買う事。2.鯖サンドを食べる事!私たちは、この旅行に行く前に大沢たかお主演で、アジア〜ヨーロッパをバスや電車で旅して行くというDVDを見ていた。彼がガラタ橋で、海峡を見ながら鯖サンドを食べていた。まっちゃんはそれがしたかったらしい(笑)

まずは、買い物だ!バザールはすごく楽しかった。スパイスの店、チーズの店。お菓子の店。いくつもの店が並び、見ているだけで楽しめた。どちらのバザールもアーケードになっていて、店の呼び込みがすごい!私たちを見ると、「コーリア?チャイニーズ?ジャポーン?」とみんなが声をかけていく。見分けがつかないらしい。そういえば、ここでも日本人は少なく、見た中では、コーリアが多かった様な気がする。日本の小泉首相が来ていたのに・・・


そしてお昼に念願の鯖サンド。本当は海峡を見ながら・・・と思ったけど、寒くて店の中に入った。鯖サンドを見た瞬間、大きくて食べきれるかなと思ったが、食べると以外にあっさりしていて、全部食べてしまった。(それか、この旅で、胃が大きくなったのかな??)

それから、またバザールに戻り、買い物を楽しんだ。お土産もほとんどここで手に入れた。エジプシャンバザールは安かった。ここで、日本語の上手な男性に出会った。彼は4年間日本語の勉強をしていて、しかも奥さんが日本人らしい。彼からいろいろ教えてもらって、りんごチャイ(めちゃうま!)やカラスミ(トルコでは安い!)水たばこを買った。水タバコは、まっちゃんの店"サフラ"でも出そう!という事になった。葉っぱ等も大量に買い込んだ。日本でも、水たばこを出している喫茶店があるらしい。

出発前に、私の知り合い(Mさん)から教えてもらっていた場所があった。シルケジ駅の近くのET−IS(エティッシュ)という店だ。場所はスィルケジ駅の近くという事だけ。エジプシャンバザールを出て、まっすぐ駅にむかって歩いていたら、見つけた!!お腹はあまりすいていなかったが、とりあえず入って注文した。ここも家庭料理の店だった。Mさんの言うとおり、うまくて安かった!

1月15日(日)10日目〜16日(月)11日目
最後の日。ホテルのバイキングで朝食を済ませた後、荷物をまとめてチェックアウトした。(毎日ここで朝食を食べていたが、ごまのついたパンと蜂の巣付きの贅沢はちみつがめちゃくちゃうまかった!)その後、夕方のピックアップの時間まで、昨日いったバザール辺りに行く事にした。買い残していたお土産を買おうとブラブラしていると、白人のおじちゃんが話しかけてきて、仲良くなった。このおじちゃんは、トルコ出身だが、日本に興味を持っていて、奥さんと一緒に東京や京都等に行ったと言っていた。向こうは英語で話してきたが、彼の言っている事は半分位分かった。そして、私たちが言いたい事も伝わっていた(と思う。)親切なおじさんは坂道をどんどん歩いてついて来いと言って、スレイマニエ・ジャーミーに連れていってくれた。ここは、ブルーモスクと似ていた。その他に、偉い人?のお墓や、町並みが見渡せるところがあり・・その後、お茶までご馳走になり、買い物がしたいと言ったら買い物までつきあってくれた。あまりにおじさんが親切なので、私は、最後にガイド代払え!とか言い出すかなあ?と考えていた。しかし、そういう事はなく、おじさんとバイバイした。ただの親切おじさんだった(笑)。

最後の最後まで、楽しめた旅行でした。帰りの飛行機も全てエミレイツ航空で、イスタンブール→ドバイ→関空→福岡→佐賀と、移動の一日だった。それよりも、どんどん現実に引き戻される・・・旅行に行った後はいつもこんな気持ちで嫌になる。明日からまたがんばるぞーー!


<ドバイにて>
〜佐賀市在住、松本様ご夫妻〜

  

旅日記メニューへ!

メール アイコン旅行相談フォーム

トップ アイコンホーム

プランニングツアー

当サイトに掲載されている記事、画像等、各データの無断転載を禁じます
  Copyright(C)2004 PLANNING TOUR All Rights Reserved