釜山タワー

18時頃起きて再び街へと出掛けた。外に出てみると、まだ周囲は明るい。街の中はさぞ昨日のワールドカップベスト8入りの熱気が冷めやらずに、「♪テーハミング(大韓民国)ちゃちゃっちゃちゃっちゃっ!」てな感じで盛り上がっているかと思いきや、以外と静かで普通だった。

高いところが好きな我々はまず釜山タワーへ行った。しばらく坂道を歩いてタワー入口の広場まで来ると、李舜臣の像が日本の方を睨んで立っていた。李舜臣という人は李氏朝鮮時代、秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)を、水軍を率いて退けた英雄である。タワーの入場料は2,500Wで隣には水族館もあり、こちらは1,500Wだった。セットだと3,200Wと割安である。エレベーターで一気に高さ120m、標高180メートルという展望台へと登る。「眺めが最高!」といいたいところだが、やはりこういうところは真昼間か、完全に日の沈んだ夜景を見にくるべきだと思った。
 
それでも我々の泊まっているホテルや、昨日到着したプサン港のフェリー乗り場などが一望に見渡せた。ここで何枚か写真を撮っているうち、出発前に替えたばかりのデジカメの電池が早くも切れてしまった。


タワーを降りると、今度は熱帯魚オタクのダンナ河野の提案で隣の水族館に入った。ここで我々を迎えてくれた魚達はシルバーアロワナ、レッドテールキャット、ゼブラキャット、シルバーシャーク、アストロノータス、ミロソマ、ピラニアナッテレリー、ネオンテトラ、トランスルーセントグラスキャットフィッシュ、スキャットファーガス、ロングノーズガー、各種アフリカンシクリッドといった面々にトカゲ、ウミガメといった爬虫類が少々。

つまりは淡水性の熱帯魚ばかりが目立つ、水族館というよりもマニア向け熱帯魚ショップみたいな所だった。アクアリストとしては面白いけど一般の人はどうかなーという感じ・・・。






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